契約者様の声
お葬式から納骨まで明朗会計がありがたい。
O様
外のお墓は暑いし、寒いし、
掃除や草刈りも一苦労。
そういうものから解放されました!
長女: お墓参りといえば、お盆やお正月など一番暑い時と一番寒い時に行きますよね。そんななかでの草取りやお掃除は本当に大変です。それに、私たちの実家のお墓は丘の上にあって、そこに辿り着くまでも一苦労でした。だから、街中にあって、雨風が避けられる「ここ」を知った時、魅力的だと思いました。
次女: 駐車場も広くて、車のドアからすっと入り口まで歩いて行けるところもいいですよね。駐車場が遠いお墓も多いから。
三女: お掃除も草刈りも必要なく、生花がちゃんと飾ってあって、ろうそくもお線香も何にもいらない。それだけでもありがたいですよね。
長女: 私たちは毎月、姉妹で集まってお参りに来ています。そのあとランチに行ったりしてね。お墓には1年に1回も行けないっていう人もいるんですよね。歳をとって、孫やひ孫が増えていって、だんだんお墓が疎遠になって、「どこにお墓があるのか分からない」なんて話もあるようですが。うちの場合は子どもも孫もひ孫も、みんなでもよく来ます。
次女: 私は近いので、孫と散歩がてらに来ています。「ひいおばあちゃんに会いに行こう」と言うと、ついてきますよ。
実家の墓じまいから、お葬式、納骨まで
丸ごとお世話になりました。
長女: 私たちは、無上殿を夫婦でそれぞれ契約しているのですが、母の時は、実家の墓じまいから、お葬式、そして納骨までぜんぶお世話になりました。無上殿には今、母、父、祖父、祖母の4人が一緒に眠っています。よかったのは、明朗会計だったこと。早くに契約すると、管理料だとかいろいろ追加されることもあると思うのですが、無上殿は「納骨したその日から※」お支払いが発生するんです。それから、お葬式と墓じまいの金額も、無上殿の契約にすべて含まれていて、あとからお金がかからなかった!それも安心でした。
三女: 母の告別式は雪が降った寒い日でしたが、スタッフのみなさんが総動員で雪かきをしてくださって、家族のための個室も手配してくださって、あたたかくって。みんなで笑って見送りました!
亡くなった人たちとの縁が
これまで以上に強くなりました。
三女: お墓って心の拠り所だと思うんです。完全個室なので、「こんなことがあったよ。みんな今、こんな感じだよ」と、言葉を交わせる場所があるってことが安心感につながります。
次女: 先祖がいて、自分がいて、子どもがいて、孫がいて、命のチェーンがあると思うんです。それがすごく大事だと感じているので、無上殿に来るとそのことを思い出しますし、先祖に対する感謝の気持ちを持って、私がお参りする姿を見せることで、子どもや孫にも伝えていきたいと思っています。
三女: 死後の世界があるかは分かりませんけれど、「みんながここにいる」と感じられるから、もしも自分が入ることになっても、寂しくないかもしれません。
長女: 無上殿を契約したことで、亡くなった人との縁がより強くなった気がします。母や父、そして夫と、かけがえのない人が一緒の場所にいてくれるから、2倍、5倍、10倍ともっと近しくなるような感じがします。ありがたいばっかりです。
※四十九日を起算として、護持会費のお支払いが始まります。
[お話を聞いた方]
7人姉妹の長女・次女・三女(60代・70代)
お母様、長女、次女が無上殿をご契約